バイオ医薬品の原薬工程や、注射剤・点眼剤のHTSTによる熱処理システムをご提案します。
バイオ原薬のウイルスの不活化や、注射剤・点眼剤のバイオバーデン管理に最適なシステムです。
【ご提案可能な特化技術】 |
- 小口径(6mm)の二重管式の熱交換器により、小容量でのHTSTによる熱処理が可能となります。
1パッチ20L程度での連続処理が可能です。 - コニカル式タンク及び導電率計による液置換システムにより、高い収率が実現しました。
- 小流量仕様(50L/H)で1600W×900D×2200Hの超小型仕様となっており、スペースに応じてコンパクトな設計をします。
- 小流量タイプでは熱源は電気式も選定が可能であり、ボイラー設備が無い環境への設置が可能です。
小口径(6mm)の二重管式の熱交換器により、小容量でのHTSTによる熱処理が可能となります。
1パッチ20L程度での連続処理が可能です。