ペプチドの濃縮・精製 低温処理、濃縮・精製がいつの装置で可能 ~~~ここに原稿はいります~~~ ダウンロード 室温、低温処理なので従来法と比較して熱分解が生じません。 また1つの工程で濃縮・精製が同時に可能です。分画分子量1,000~NFレベルまで対応可能。